【HRSD編】ServiceNow HRSDを導入することで、人事業務にかかる事務負担を大幅に改善
Keyword
• 業務効率化
• デジタル化
• 基幹システム(人事)連携
Overview
•入社前から退職後まで、従業員とのあらゆるコミュニケーションをHRSDに一元化
•これまでサイロ化、紙運用となっていた業務をHRSDプラットフォームに統合
•既存の基幹システム(人事)をそのまま活かしデータ連携を実現する
ServiceNow利用領域
HRSD
その他利用ソリューション
SAP SuccessFactors
課題
人事業務にかかる事務負担の増大
- 採用プロセスの管理や、新入社員のオンボーディングプロセス、退職者の手続きなどの固定的な業務が毎年発生する
- 応募書類や労働契約書、評価や休暇申請等、多くの文書形式(紙やエクセル)で管理、従業員データも複数システムで管理している
- 従業員への周知、従業員からの問い合わせ対応が大量に発生
ソリューション
効果的な人事戦略とプロセスを確立し、効率的な人事業務の遂行をサポート
- 自社業務をServiceNow標準業務プロセス(OOTB)に合わせることで、入社前から退職後まで同一プラットフォーム上で管理
- 電子化したドキュメントをServiceNow上で管理することで、ドキュメント単位に保存ポリシーやセキュリティ方針を設定可能
- 基幹システム(人事)をそのまま活かし、データ連携を実現 例)SAP SuccessFactorsなど
- 従業員ポータルを利用することで、周知情報の公開やアンケート等の依頼、また従業員からの問い合わせや申請窓口を統一