
【イベントレポート】 DTSエンジニアがServiceNowのフィードバックセッションに登壇!

ServiceNow Knowledge 2025での体験を語るDTS 島貫航二
2025年5月にラスベガスで開催されたServiceNow Knowledge 2025。 その日本でのフィードバックセッションが6月17日、ServiceNow Japan東京本社にて開催されました。
ServiceNow最難関資格CTA認定資格者である弊社の島貫航二も、このイベントの「ライトニングトーク大会」のスピーカーとして登壇。Knowledge2025に参加した体験を、ServiceNowコミュニティと共有しました。
Knowledge2025での基調講演の要点を共有
フィードバックセッションの冒頭では、ServiceNow JapanのField Innovation Officerである佐宗 龍氏より、Knowledge2025での基調講演の要点が説明されました。
今回のKnowledge2025で最も大きな発表は何と言っても、ServiceNow AI Platformの発表。AIのエコシステムとして進化したServiceNow。まさにAIはツールとして使う時代から、業務に組み込んで自律的に業務を行っていく時代に移り変わっていくのを強く感じました。
持ち時間は10分!ライトニングトーク大会

認定試験合格者にプレゼントされた帽子には”Certified!”の文字が
フィードバックセッションのハイライトが、Knowledge2025参加者によるライトニングトーク。持ち時間は各自10分。限られた時間でそれぞれの体験をテンポ良く共有していきます。
弊社島貫は、ハンズオンセッションについてレポート。Knowledge 2025で体験したいろいろなタイプのハンズオンを現地で撮影した写真と共に発表しました。認定試験体験談では会場内から笑いがこぼれる場面もあり、和やかな雰囲気のプレゼンテーションとなりました。
続く懇親会でも、認定資格や合格時にプレゼントされた帽子、エキスパートプログラムのCTAの内容に対して島貫へ直接ご質問をいただくなど、多くの方々とお話する機会を持つことができました。日本のコミュニティでも、ServiceNowの「学び」への関心が高まっていることを直に感じるイベントとなりました。
このように、DTSのエンジニアがServiceNowのイベントでお話させていただく機会も増えています。日本のServiceNowパートナーとして、これからもコミュニティを、そして日本のDXを盛り上げていきたいと思います。