AWSの新規資格「AWS Certified Generative AI Developer
- Professional」に合格しました!!

はじめに

こんにちは、クラウド活用推進担当の新倉です。
1月30日にAWS Certified Generative AI Developer - ProfessionalのBeta版に挑戦してきました!!
このブログでは、私が行った学習の内容と試験の感想などについてまとめていきたいと思います。

目次

  1. AWS Certified Generative AI Developer - Professionalとは
  2. 自身のスキル・経験
  3. 結果・感想
  4. 学習内容
  5. 最後に

AWS Certified Generative AI Developer - Professionalとは

2025年12月16日からAWSの認定に新たに「AWS Certified Generative AI Developer - Professional」が追加され、Beta版の受験が開始されました。
名前にもある通り、生成AIを利用した開発者向けの認定資格です。
試験内容は5つの分野に分かれています。出題分野と試験における重みづけは以下のとおりです。

分野 比重
第 1 分野: 基盤モデルの統合、データ管理、コンプライアンス 31%
第 2 分野: 実装と統合 26%
第 3 分野: AIの安全性、セキュリティ、ガバナンス 20%
第 4 分野: GenAIアプリケーションの運用効率と最適化 12%
第 5分野: テスト、検証、トラブルシューティング 11%

自身のスキル・経験

・廃止されるMLS以外のProfessional,Specialty資格を取得済み
・2年程度のBedrockを用いた実務経験(Amazon Bedrock、Strands)

結果・感想

試験結果

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試験時間と問題の特徴


現在はBeta版なため、85問を約3.5時間で解き切らなければならず非常に疲れました。
問題文もSAP、DOP同様長文のものが多く私の時は残り時間2分で最後の設問を解き終わりました。
何問か見返すためのフラグを付けた設問があったのですが、見返す時間はありませんでした。
少し考えてわからない設問は一旦後回しにして、時間を使いすぎないことをお勧めします。

試験概要と内容


他の受験者の方々も言及されている通り、ほぼすべての問題がBedrockや関連サービスの機能活用に関する問題でした。
他のプロフェッショナル資格同様、選択肢のなかで最も適切なものを選択する形式の問題が多く、特に実現可能だが適切でない選択肢と正解の選択肢の違いの判断が非常に難解でした。
また今回の試験では新しい設問の種類が追加されたらしいのですが、私が受けた試験では1問も出題されませんでした。
ちょっと残念..

設問の種類

試験には、以下の出題形式が 1 つ以上含まれています。
• 択一選択問題 : 正しい選択肢が 1 つ、誤った選択肢 (不正解) が 3 つ提示される。
• 複数選択問題 : 5 つ以上の選択肢のうち、正解が 2 つ以上ある。設問に対する点数 を得るには、正解をすべて選択する必要がある。
• 並べ替え: 指定されたタスクを完了することを目的とした 3~5 つの答えのリスト が提示される。設問に対する点数を得るには、正解を選択し、正しい順序に並べる 必要がある。
• 内容一致: 3~7 つのプロンプトのリストと一致する答えのリストが提示される。
設問に対する点数を得るには、すべてのペアを正しく一致させる必要がある

(引用)AWS Certified Generative AI Developer - Professional (AIP-C01) 試験ガイド

また生成AIに限らず、セキュリティやサーバレスアーキテクチャの構築などの基本的なAWS知識について問われる問題も意外と多いと感じました。

学習内容

新しい試験なため、Udemyの教材や学習書などは充実していません。
今まで受けた他の認定試験では教材が豊富に用意されていたため、手探りで情報を集めながらの学習は非常に新鮮でした。
ここからは私が実施した勉強をご紹介します。

AWS Skill Builder


領域ごとに関連するサービス、その具体的な活用方法、サンプル問題が公開されています。無料で20問の模擬試験が利用可能で、有料版では75問の模擬試験が利用できます。 私は無料で見れる範囲で学習をおこないました。 Udemyなどの問題集はどれも難易度が低く、実際の試験ではSkill Builderと同程度の難易度の問題が多く出題されたと感じました。

公式ドキュメント


Skill Builderを一通り見ながらわからないサービスや機能をメモしておき、公式ドキュメントでそれらの機能について確認を行うようにしていました。

Udemy


数は少ないですが、Udemyでも問題集や講義が公開されています。ですが、前述した通り問題の難易度が実際の試験に比べて非常に低いです。
現状、Udemyの教材だけで試験対策を行うことはおすすめできません。

最後に

合格できてよかったです!1月30日時点で合格した際にEarly Adopterバッジをもらうことができました。いつまでもらえるかわからないですが、もし狙っている方がいればこの記事が資格取得の参考になれば幸いです。

最初の5,000名の試験参加者には、合格時に特別なEarly Adopterバッジが贈られます。

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