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【終了】ServiceNow Japan合同会社と共催ウェビナーを開催(9/25)

 この度、DTSはServiceNow Japan合同会社と共催ウェビナーを開催いたします。ServiceNowでデジタル変革をスモールスタート~最短2ヶ月!システム業務から始める企業DX~ 日時:2024年9月25日(水)10:00~11:00 開催形式:オンライン(Zoom) 定員:先着30名 参加費用:無料 主催:ServiceNow Japan合同会社/株式会社DTS企業DXを進めるにあって、以下のようなお悩みはありませんか? システム管理業務や問合せ対応が多く、より高度な業務に注力できない 業務自動化や効率化がなかなか進まない 各種システムや情報が一元管理できていない DX推進のロードマップが定まらない 最新のDXテクノロジーをキャッチアップしたい また、弊社が独自に行ったアンケートによると、IT部門におけるDX推進状況について「うまく推進できている」と回答した企業はわずか3.7%でした。業務のDX化が急速に進む中うまく推進していくためには、ビジョンや経営戦略、そこに向かうためのロードマップが重要です。 本セミナーでは、「ServiceNowでデジタル変革をスモールスタート」をテーマに、今後のDX推進のヒントをご紹介いたします。プログラム1.オープニング 2.「ビジネスをもっとシンプルに。ServiceNowで実現する未来の働き方(ServiceNow Japan合同会社:斎藤 匠)」(20分)生成AIをはじめとしてテクノロジーが進歩するスピードは日に日に高まっていますが、ビジネスの現場における活用度はまだまだ限定的な企業が多いのではないでしょうか。本講演では、ServiceNowのプラットフォームが、いかにして日常業務の変革と企業活動全体の変革を同時に実現することができるのかについて紹介します。 3.「国内最高峰エバンジェリストが語る、ServiceNowによるデジタル変革(株式会社DTS:島貫 航二)」(20分)ServiceNowを導入すること自体は難しくありませんが、最初の土台作りを誤ると効果を最大限に活かせない恐れがあります。本講演では、国内パートナーで4人目となったServiceNow最高峰資格(CTA)認定者の島貫が、中長期目線でお客様の効果を最大限に引き出すエッセンスを集約した「ServiceNow ITSMスピード導入パッケージ(Simple-Start-Pack)」で、お客様のデジタル変革をスモールスタート、クイックウィンで実現していくアプローチを紹介します。 4.質疑応答(15分) 5.アンケートのお願い/クロージング講演者プロフィールServiceNow Japan合同会社デジタル営業部部長斎藤 匠2014年横浜国立大学経営学部卒。日系の機械学習ベンダーにて新規事業開発、グループ会社の代表取締役、SaaS事業立ち上げを歴任。2020年にServiceNow Japan入社、通信・テクノロジー業界向けにアカウントエグゼクティブとして企業変革を支援。2024年1月より現職にて、中堅/成長企業の変革を支援する目的で新設された営業組織の責任者として従事。 株式会社DTSデジタルビジネス事業部 ServiceNow推進担当シニアスペシャリスト島貫 航二(CTA認定者)2001年入社。入社後、大手通信事業者様のデータセンタ事業支援案件(国内、海外)に配属、その後ReSM plus(ServiceNowを基盤に開発されたDXソリューション)の追加機能開発を経て、ServiceNow導入担当となる。導入担当として大手メーカー系のServiceNow導入を実施。2024年4月、ServiceNow最難関資格CTA(Certified Technical Architect)を国内パートナー4人目として認定を取得。

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ServiceNow Knowledge 2024 in Las Vegasに参加しました!

2024年5月 アメリカ・ラスベガスにて開催された本イベントは、ServiceNow主催イベントとして世界最大級。昨年よりさらにパワーアップし、全世界から約2万人以上のお客様やパートナー企業が参加、日本からの参加者も過去最高の300名を超え。今回のイベントテーマは、「Put AI to Work for people」。3日間のイベントでは、ServiceNow AIがどのように企業や組織の働き方を変革するのか、基調講演やデモ、セッションなどを通して紹介されました。広大な会場では、数百規模のセッションが開催され、満席となる会場も多くあり、熱気に包まれている印象でした。

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【DTSのシニアスペシャリストがServiceNow最高峰資格を取得】「あの機能、こんな風に使ってみては?」~CTA認定者が語るServiceNow~

この度、ServiceNow最難関資格のCertified Technical Architect(CTA)をDTSの島貫航二が取得するという快挙を成し遂げました。国内パートナーでCTAに認定されたのは島貫で4人目で、社としてはDTSが3社目です。 今回はDTS技術者のリーダーとして、そして日本のDXを牽引していく存在として、今後の活躍が期待される島貫にインタビュー!CTA取得のきっかけから認定までの道のり、苦難や裏話、今後の展望までを交えながら、CTAとServiceNowについてご紹介します。  

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【サービスデスクとヘルプデスク】その違いとServiceNowの活用法

「サービスデスク」と「ヘルプデスク」は、共に問い合わせに対応する機能を持ちます。両者は混同されがちですが、本来は組織の中で異なる目標を持ち、異なる役割を果たしています。今回は、その違いと設置するメリットを確認。また問い合わせ対応を含む多様な業務をひとつの共通プラットフォームにまとめ、一元管理できるクラウドサービス「ServiceNow(サービスナウ)」のITSMについて紹介します。 

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【ReSM plus開発実績】DTSだからこそ実現できる日本クオリティのサービスとは?

ServiceNowを基盤に開発されたDTSの自社ソリューション、ReSM plus。社内ヘルプデスク代行とFAQシステムがひとつになり、情シス部門も従業員も皆にとって快適な業務環境を整えてくれる、DX時代の従業員サポートサービスです。 今回はReSM plus開発に関わったメンバー5名にインタビュー!前編では立ち上げ時の苦労やReSM plusに込める想いについて、そして後編では具体的な導入事例についてお話を伺いました。ReSM plusとServiceNowの魅力を、プロフェッショナルたちの生の言葉でお伝えします。 【ReSM plus開発実績】DTSだからこそ実現できる日本クオリティのサービスとは?【前編】社内ヘルプデスクから従業員サポートデスクサービスへ!ReSM plusはこうして誕生した【後編】導入事例:ReSM plusがお客様に選ばれる理由

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