ServiceNowで暮らしはもっと豊かになる
大学では法律を学び、ITに関しては全く素人だったという夏戸さん。開発についてもDTSの研修で一から学び、経験を積みながら覚えていったといいます。プライベートでは3人の男の子の母として奮闘する毎日。育休復帰後にServiceNowの世界に飛び込んだという彼女、その目に映るServiceNowの可能性とは?
Interview
インタビュー
大学では法律を学び、ITに関しては全く素人だったという夏戸さん。開発についてもDTSの研修で一から学び、経験を積みながら覚えていったといいます。プライベートでは3人の男の子の母として奮闘する毎日。育休復帰後にServiceNowの世界に飛び込んだという彼女、その目に映るServiceNowの可能性とは?
新卒でDTSに入社してから、開発者一筋のキャリアを歩む岡さん。長く基幹システムを担当した後、新しいことにチャレンジしたい、始めるなら今!と、社内公募でServiceNowの担当へ。ServiceNowを導入することで、どのような業務改善が出来るのか?どのくらい企業に貢献できるのか?まだまだ手探りの状態という彼女が、フレッシュな視点から捉えるServiceNowの魅力とは?
幼い頃から野球一筋。大学の専攻は法学部。そんな篠原さんが進んだのはITの道でした。入社したのはちょうど新型コロナウイルスが猛威をふるっていた頃。リモート入社式、リモート研修でキャリアをスタートした新世代開発者の代表として、ベテランとはまた別の視点から、ServiceNowの可能性を語ります。
大学では化学(有機化学)を専攻。大学院に進み研究を続けるのでは?という周囲の予想に反してDTSに新卒入社。最初はインフラ構築のエンジニアとして運用を手掛けていたという及川さん。調査業務でクラウドコンピューティングについて学ぶにつれ、クラウドを活かすためにアプリケーションを実装する側になりたいと開発者に転身。そんな経験の全てが今、ServiceNowに繋がっていると語ります。
システムエンジニア(SE)の父の影響もあり、小さいころからゲームが好きで、大学でもPC・プログラム関連の研究室へ進んだという石井さん。自然な流れとご縁に導かれてDTSへ入社しました。「開発者は技術だけではなく、コミュニケーションも大切」と考える石井さんにとって、ServiceNowの魅力とは?