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【終了】ServiceNow Japan合同会社との共催ウェビナーを開催(10/9)
ServiceNow Japan合同会社との共催ウェビナーを開催
この度、DTSはServiceNow Japan合同会社と共催ウェビナーを開催いたします。
AIエージェントの登場により、企業DXは次のステージへ進もうとしています。
経営層が求めるスピードと、現場が必要とする実現性をいかに両立させるか――それこそが成功の鍵です。
今回は、ROIを最大化しスピード感あるDX推進を実現するためのヒントをお届けします。
さらに、ServiceNow最大規模の年次イベント 「ServiceNow World Forum Tokyo 2025」 が、2025年10月22日・23日の2日間にわたり開催され、DTSも昨年に引き続きスポンサーとして出展します。
本ウェビナーでは、World Forumの見どころや注目ポイントについてもご紹介いたします!
概要
- タイトル:World Forum直前!AI×ServiceNowで企業はどう変わる? 〜エバンジェリストが語る、ServiceNowで加速するROI経営〜
- 開催日時:2025年10月9日(木)11:00~12:00
- 開催形式:オンライン(Zoom)
- 定員 :先着30名様(事前登録制)
- 参加費用:無料
- 主催 :ServiceNow Japan合同会社/株式会社DTS
こんな方におすすめ
対象者
- 経営層やDX推進責任者様
- 情報システム部門
- AI・データ活用によるROI最大化やDX推進のスピード感を重視している方
- ServiceNow実装や業務設計を担い、経営と現場をつなぐ立場にある方
- 最新のAIエージェント活用や、ServiceNowを軸とした業務改革の具体事例に関心がある方
プログラム
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オープニング
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AIエージェント時代の幕開け ~企業が今考えるべき一歩~ ServiceNow Japan合同会社:佐宗 龍 氏
AI技術の急速な進化により、企業の業務環境は大きな転換点を迎えています。単なる「AIツールの導入」から「AIを前提とした業務設計」へと発想を変えることが、これからの競争力を左右します。AIエージェントが企業にもたらす変化の概要と、ServiceNowが考える新しい業務アプローチの入り口をご紹介します。 -
ServiceNow AI Platformを活用した業務改革でROIを最大化 株式会社DTS:島貫 航二
AIエージェント元年の2025年。日本は活用方針の策定で世界に後れを取っているといわれます。ServiceNow難関資格である CTA(Certified Technical Architect)認定者がAI領域でROIを生みやすいポイントを解説し、DTSの生成AI×ServiceNow事例をご紹介します。 -
パネルディスカッション:AI×ServiceNowで実現するDX ― ROIとスピードを両立する鍵
経営層が求める“スピード”と、現場が直面する“現実解”。その両立なくしてDXは成果につながりません。メーカーとSIerがそれぞれの立場から、ServiceNowを活用したAIによる業務効率化、EX・CX変革、そしてROIを最大化するためのDX推進の要点を具体的に議論します。パネリスト:・ServiceNow Japan合同会社 磯野 淳 氏・株式会社DTS 島貫 航二ファシリテーター:・株式会社DTS 立川 賢 -
質疑応答/クロージング
講演者プロフィール
ServiceNow Japan合同会社 Innovation Office APJ Innovation Officer 佐宗 龍 氏 |
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外資系ソフトウェア企業で、ソリューションコンサルタントやソリューション営業、エバンジェリストやエンタープライズアーキテクトなどを担当し、2023年にServiceNow Japanにエバンジェリストとして入社。 現在は本社のInnovation Officeに所属しており、製品の枠を超えた“少し先を行く”未来のテクノロジーと働き方についての話をすることが仕事。 | |
ServiceNow Japan合同会社 ソリューション営業統括本部 テクノロジーワークフロー営業本部 本部長 磯野 淳 氏 |
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ServiceNow Japanにて、セキュリティ運用、エンタープライズリスク管理、 IT資産管理、IT投資管理など、DX推進を支える「Technology Workflows」製品のソリューション営業部隊を統率。企業IT部門などに対し、DX推進に向けた提案・支援をリード。 | |
株式会社DTS デジタルビジネス事業部 ServiceNow 推進担当 シニアスペシャリスト 島貫 航二 |
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2001年入社。入社後、大手通信事業者様のデータセンタ事業支援案件(国内、海外)に配属、その後ReSM plus(ServiceNowを基盤に開発されたDXソリューション)の追加機能開発を経て、ServiceNow導入担当となる。導入担当として大手メーカー系のServiceNow導入を実施。 2024年4月、ServiceNow最難関資格CTA(Certified Technical Architect)を国内パートナー4人目として認定を取得。 |
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「ServiceNow World Forum Tokyo 2025」に出展(10/22~23)