2026.07.21
DTSとグランセキュノロジー、ASRMサービス「Mitokude」を基軸に協業
株式会社DTSおよびグランセキュノロジー株式会社(東京都新宿区、代表取締役 横濱 友一)は、セキュリティサービスの高度化と、企業の外部公開資産や脆弱性を継続的に把握・管理するASRM(Attack Surface + Risk Management)領域の拡充に向けて協業します。
近年、企業や自治体、医療機関、サプライチェーンを狙ったサイバー攻撃は高度化・巧妙化しており、侵入を完全に防ぐことだけではなく、攻撃対象となり得る資産を継続的に把握し、リスクを早期に検知・対処する体制づくりが重要になっています。クラウドサービスやSaaS、リモートワークの普及により、企業が把握しきれていない外部公開資産やシャドーITが新たなリスクとなる中、攻撃者視点で自社の公開資産を可視化・管理する取り組みの必要性が高まっています。
「Mitokude」は、インターネット上に公開された企業の資産を可視化し、攻撃対象となりうる領域を把握・管理するASRM(Attack Surface + Risk Management)サービスです。公開資産の可視化、脆弱性調査、優先度判定に加え、専門家による対策支援までをワンストップで提供します。
DTSは、コンサルティングから設計、開発、基盤構築、運用まで、幅広い情報システムの構築・運用を支援してきた知見と顧客基盤を活かし、「Mitokude」を既存のセキュリティサービスと組み合わせることで、お客様のニーズに応じたセキュリティソリューションを提供します。これにより、ASRM領域を拡充し、企業の攻撃対象領域の可視化から脆弱性の把握、リスクの優先度判定、対策支援までを一貫して提供することで、お客様のセキュリティ対策をより包括的に支援してまいります。
今後も、両社の技術・知見を融合し、変化するサイバーリスクに対応したサービスの高度化を進め、お客様の安心・安全なデジタル環境の実現を支援してまいります。
なお、本提携を通じて提供するASRMサービス「Mitokude」は、2026年7月23日(木)に開催予定の「保険EXPO 2026」におけるDTSの出展ブースで紹介するとともに、デモンストレーションを実施する予定です。
「Mitokude」の主な特長
「Mitokude」は、グランセキュノロジーが提供するASRM(Attack Surface + Risk Management)サービスです。インターネット上に公開された企業の資産を可視化し、攻撃対象となりうる領域を把握・管理することで、企業のセキュリティ対策を支援します。
主な特長は以下の通りです。
・インターネット上に公開された資産の可視化
・サブドメインや公開情報資産の把握
・脆弱性調査および設定不備の確認
・リスクの優先度判定
・週次レポートやアラートによる継続的な監視
・専門家による対策支援
単なる検知にとどまらず、発見されたリスクに対して、どのように対応すべきかを専門家が支援する点が特長です。
DTSは今後も、グランセキュノロジーとの連携を通じて、変化するサイバーリスクに対応したサービスの拡充を進め、お客様の安心・安全なデジタル環境の実現に貢献してまいります。
サービスの詳細、導入に関するご相談は、以下のページをご覧ください。
まずはお気軽にご相談ください
