m-FILTER@Cloud
外部からの攻撃メールやメール誤送信を1つの製品で対策できる
クラウド型メールセキュリティ製品です。
機能紹介
m-FILTER@Cloudで実現できること
安全な送信元データベースと多彩な偽装判定機能により、危険と判定されたメールを隔離するため、安全が確認されたメール・添付ファイルのみを
受信することができます。また、多彩なフィルタリングルールで時間差配送、上長のCc/Bcc追加、上長承認機能、宛先の強制的Bcc化などの
メール誤送信対策やファイル転送サービス「f-FILTER」と連携したPPAP対策も実現できます。
こんな課題ありませんか?
- 外部からの攻撃メールによるマルウェア・ランサムウェア感染が心配
- メール誤送信による情報漏洩が心配
- PPAP運用による業務負担とセキュリティリスク
m-FILTER@Cloudで解決出来ます
- 安全なメールのみを確実に受信し、危険なメールは隔離
- 豊富なフィルタリングルールと送信遅延機能等で誤送信を防止
- ファイル転送サービスと連携した安全で手間のかからないファイル送付
m-FILTER@Cloudの機能概要
m-FILTER@Cloudの主な機能についてご紹介します。
外部からの
攻撃メール対策機能
宛先・本文・添付ファイルから安全性を判定し危険なメールを隔離
誤送信・内部不正
対策機能
多彩なフィルタリングと送信制御で誤送信・内部不正を防止
受信時のPPAP
対策機能
ZIPパスワードロックファイルでもファイルの中身の安全性を検査できる
送信時のPPAP
対策機能
ファイル転送サービスと連携し、安全性と手間の削減を両立
m-FILTER@Cloudが
お客様に選ばれる理由
メールのホワイト運用
99.9%以上の安全な送信元の「IPアドレス」と「メールドメイン」を格納したデータベースと多彩な偽装判定機能により、安全なメールを誤検知が少なく受信できます。
包括的なメールセキュリティ対策
外部からの攻撃メール対策に加え、スパムメール対策や誤送信対策、送信・受信両方のPPAP対策、メールアーカイブを行えるなど、包括的なメールセキュリティ対策を一つの製品で実現できます。
各種認証の取得
「ISMS」取得に加え、政府機関がクラウドサービスを調達する際に必要となる「ISMAP」のクラウドサービスリストに登録されているため、高いセキュリティ水準であることが認めれています。
DTSがお客様に選ばれる理由
セキュリティ製品の導入〜
運用までワンストップで提供
伴走型で製品導入〜運用・保守までワンストップでご提案することで契約・リソースの一元化を実現します。
取扱い製品の
組み合わせの幅
導入実績をベースに製品比較し、お客様の課題やご予算に最適な組み合わせをご提案します。
東証プライム上場企業の
安定基盤と豊富な実績
DTSは、創業50年以上の歴史を持つ東証プライム上場企業です。
金融業界をはじめ、様々な業界で約2,000社との取引実績があり、安定した基盤と豊富な経験に基づいたサービスを提供します。