FinalCode
ファイルのアクセス制御、操作制限、追跡、
遠隔削除が可能なファイル暗号化・追跡ソリューションです。
機能紹介
FinalCodeで実現できること
ファイルの閲覧・編集・印刷などの操作をきめ細かく制御し、不正アクセス時にはアラートで通知します。
渡したあとでもファイルのアクセスログを追跡できるため、誰が、いつ、どこでファイルを開いたかを確認できます。
また、万が一ファイルが流出した場合でも、リモートでファイルを削除することが可能です。
こんな課題ありませんか?
- 情報管理の証跡として、ファイルの閲覧・操作履歴を管理・把握したい
- 従業員によるメール誤送信や管理ミスによる情報漏洩が心配
- 退職者や契約・派遣社員などによる不正持ち出しが心配
FinalCodeで解決出来ます
- 暗号化ユーザー自身で、ファイルの閲覧・操作履歴を確認可能
- メールの誤送信時に、送信したファイルをリモートで消去可能
- ファイル操作権限の設定で退職者や契約社員の不正持ち出しを防止
FinalCodeの機能概要
FinalCodeの主な機能についてご紹介します。
ファイル
暗号化機能
ファイルの暗号化・復号、権限設定、操作制限、自動暗号化を実現
共有フォルダー
自動暗号化機能
フォルダーにファイルが格納された時点で、自動で暗号化
アクセスログ
機能
アクセスを追跡し、権限変更も記録。配布後の権限変更やCSV出力も可能
Box
連携機能
Box内外のファイルアクセス権を一貫してコントロール可能
FinalCodeが
お客様に選ばれる理由
豊富な導入実績
民間企業、公共機関など、全国で多数の導入実績があり、幅広い業種・業界で選ばれている信頼性の高いファイル暗号化・追跡ソリューションです。
ファイル暗号化の実績
毎月217万ファイル以上を暗号化し、累計1億1,005万ファイル以上を守ってきた実績を持つファイル暗号化ソリューションです。
第三者からの評価
プライバシーマーク制度やASPIC IoT・AI・クラウドアワードを受賞し、ISMAPクラウドサービスリストにも登録されており、セキュリティ面で高い評価を受けています。
DTSがお客様に選ばれる理由
セキュリティ製品の導入〜
運用までワンストップで提供
伴走型で製品導入〜運用・保守までワンストップでご提案することで契約・リソースの一元化を実現します。
取扱い製品の
組み合わせの幅
導入実績をベースに製品比較し、お客様の課題やご予算に最適な組み合わせをご提案します。
東証プライム上場企業の
安定基盤と豊富な実績
DTSは、創業50年以上の歴史を持つ東証プライム上場企業です。
金融業界をはじめ、様々な業界で約2,000社との取引実績があり、安定した基盤と豊富な経験に基づいたサービスを提供します。